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家庭教師の相場はいくら?小学生の場合

塾でうまくいかない場合って、あります。

授業態度をほめられる子に多いのですが、「その時だけはわかる」というパターンです。

結局、本当に理解はできていないのであとでテストなどをすると全くできない、というタイプのお子さんに多いようです。

こういうお子さんには家庭教師がおすすめなのですが、家庭教師は「高い」というイメージが付きまとっています。

家庭教師はどのくらいかかるのか、調べてみました。

代表的なものの中から学研、トライ、知り合いの3パターンに分けてまとめています。

家庭教師を選ぶときのポイント

目的と予算をはっきりさせる

まず、目的と予算をはっきりさせてください。

目的に応じた家庭教師を選ばないと全く見当違いのゴールになってしまうことがあります。

  • 中学受験のためなのか
  • 学校の授業についていくためなのか

※この場合は、通っている小学校がどのくらいのレベルなのかが大事になります。

国公立、私立の学校の補習と、普通の公立高校の補習ではお値段が違います。

なぜ値段が違うかというと、それは講師のレベルが違うからです。

極端なことを言うと、高レベルな講師のほうが値段は高く、一般的な講師のほうが安いです。

ですが、お子さんのレベルに合わせて、ひたすら高レベルならよいかというとそんなこともありません。

男女の違いは重要です

圧倒的に同性の家庭教師を頼むことが多いようです。

ですが、ベテラン講師になると男女を問わず雇われています。

年齢も重要なポイントです

大学生のアルバイト家庭教師は、経験は乏しいですがお子さんに年齢が近いため、お兄さんお姉さん感覚で楽しみに待つお子さんが多いようです。

その反面、おしゃべりのほうに夢中になってしまって勉強がお留守になるというデメリットもあります。

学生のため、試験休みや帰省のためのキャンセルもよく聞く話です。

ベテラン講師を選べばその心配はありませんが、実績があれば高く、実績がない人は安いという側面があります。

どこで折り合いをつけるかが大切な問題ですが、家庭教師をつける目的に応じて選んでください。

学研の家庭教師

中学受験コース

月4コマ 各1時間(60分) 15,600円から
※交通費は講師の定期区間外は実費
※キャンペーンで初月だけ安くなる期間もあります

小学校の補修コース(公立校)

月4コマ 各1時間(60分) 12,000円から
※交通費は講師の定期区間外は実費
※キャンペーンで初月だけ安くなる期間もあります

このほか、入会金や月々の管理費(システム利用費のようなもの)がかかります。

入会金:22,000円(キャンペーンなどで入会金はかからない期間もあります)
管理費:1,700円/月
授業料の目安:90分1回5,500円


学研の家庭教師の強みは、何度でもチェンジが可能だということです。

幅広いタイプの家庭教師をそろえているので、テスト前は科目を増やせたり、テスト前に急に時間を増やしてほしい、という要望にも対応が可能です。

塾が出前に来ているようなもの、と思えばイメージしやすいのではないでしょうか。

登録している講師が派遣されるため、ある程度事前に講師についての希望を出すことも可能なようです。

講師については、家庭教師の「登録選別」を行っています。

適性検査と打ち合わせで決まるもので、口コミや実績ではないようなので、評価に直結するものではありません。

電話で聞いたところ、大学生から社会人まで登録しているということでした。

トライ

トライの家庭教師の価格設定はweb上では見つかりません。地域によって違うからです。

詳しいその地域の情報を知りたかったら資料請求するほかありません。

口コミを集めてみたのですが、月に6コマで中学受験だと20,000円から30,000円(コマ数を増やすとどんどん増えます)、公立小学校の補修コースで18,000~24,000円くらいの幅の間の月謝が相場のようです。

お住まいの地域の物価によって変動するようなので、詳しいことが知りたい場合は資料請求してください。

費用

交通費は実費
入会金:42,000円
管理費:4,500円/月
更新料:学年が上がるタイミングで10,000円/月
解約金:やめるときに1月分の月謝

トライの特徴は、指導がない日でも映像授業を利用できるということです。

わからないことがあったときに映像授業を受けることによって、次の授業日まで待たなくてもよいという強みがあります。

家庭教師の落とし穴は、大学生のアルバイトの方に頼むと、県外から出てきた方などにあたってしまうとお住いの地域の受験事情が全く分からないということも起きます。

トライの場合は、地元に受験が強い、専門の「地元トライさん」という方がいます。

その方が地域の受験事情、教育事情に詳しいので受験対策なども万全の対応ができるところがトライの長所です。

知り合いに頼む

友達の中で塾講師経験者の人に紹介してもらったり、知り合いの息子さん(大学生)などのつてをたどって紹介してもらうという方法もあります。

相場はケースバイケースなのですが、週に1回60分~90分で5000円というのが相場のようです。

成功報酬が付く場合もあります。交通費は頼んだ側が全額払うのが普通です。

知り合いに頼むと、このほか誕生日やお祝いなどの出費が足されることも考えられます。

探す方法はいくつかあります。

  • 大学に直接求人を出す(近くに有名大学がある場合)。
  • 信頼のおける大学生が身近にいれば、その人に頼む。

大学の就職課に直接求人を出せば学校内の掲示板に募集を出してくれます。

そこで募集する方法もあります。

大学生なので急に帰省したりテスト休みがあったりといろいろありますので、綿密なケアは見込めないと思います。

信頼できる大学生に頼む場合は一番失敗がないかもしれませんが、あまり効果がなくてよい先生に変えたいと思う場合、知り合いなのでむしろ断りにくく、ずるずると続けてしまうということがあります。

多くの方がとっている方法は、まず家庭教師派遣会社でとにかく会う先生にあたるまで先生を変えていき、相性の良い先生が見つかったら個人契約に持ち込む、という方法があります。

もちろん個人契約なので、途中でやめるなどのことがないよう、受験まできちんと見守ってもらえるよう契約書を交わすなどの工夫は必要でしょう。

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