ポピー教材の口コミ・評判は?幼児、小学生、中学生
40年以上の歴史を持つ家庭学習教材、ポピー。
幼時から中学生までを対象としているポピー詳細や口コミ・評判をわかりやすくまとめました。
幼児ポピー・ポピっこ
ポピーのおためし教材、めちゃくちゃ楽しそうにやってた。ももちゃんという謎のキャラクターも、ずっと見てたら可愛く見えてきた。 pic.twitter.com/Y83mOufap8
— ははんぽ@娘2歳 (@waiwai_ykp_23) 2018年1月13日
今日は何だか余裕があったので、4歳の長男と#神経衰弱#カルタ
をした。
どっちも #ポピー についてた教材。
数字は理解しているけど、平仮名はまだまだ。読めるのは半分くらいかな。— 国立大卒理系専業主婦 (@m316jp) 2017年9月2日
ポピーおばあちゃんが来た。「友人に誘われ(嘘)こどもちゃれんじ始めました。また、2歳3歳になった頃に検討します」と断ったら「お母さんが人の意見に流されちゃダメよ!」と捨て台詞吐いて去っていった。ポピーはいい教材だと思うけど、個人的に鬼門になった…本当に検討する気でいたのになあ…
— ままごん (@KWSK_MM) 2017年7月7日
外でなかなか遊べないから家で遊ぶ日が続いて娘も私も飽きたので新しい風を求めて幼児向け教材のお試し資料をお取り寄せしたらポピーが「2年前のですが…」ってひと月分丸ごと送ってくれたのでありがたくレストランごっこやってる。
— ちずる (@chizuuu2) 2016年1月8日
毎日7時半からは「ぽぴっこタイム」。これはもう半年やってる。月900円激安通信教材のポピーを使って「30分机に座る」練習。迷路とか簡単な計算とか読み書きだけどね。継続することに意味があると思ってる。今ではルーチン化して、僕がダルくて「今日やめない?」というと、子供が怒る笑
— ムーチョ@仮想通貨漫画ブロガー (@mucho) 2013年6月11日
今月のポピー(幼児教材)篠原菊紀先生コラム要約「幼児期で獲得しておきたいことは、頭を使う、身体を動かす、人と関わるなどで『〜するのができること』ではなくて『〜するのが好きになること』。また、「できる」ことより「できない」「できないであがく」方がトレーニング。それをやさしく見守る。
— 辻本康江 (@yasue_t) 2011年2月21日
自然や科学、頭を使うことはもちろんですが、体を使うこと、生活についても学ぶことができます。勉強という改まったものではなく、遊びの延長として取り組むことができるので、知らず知らずのうちに学びの楽しさ、学習の基礎を作っていきます。
2~3歳児用 ももちゃん
年少・3~4歳児用 きいどり
年中・4~5歳児用 あかどり
年長・5~6歳児用 あおどり
の4種類があります。
2~3歳児用 ももちゃん
オールカラー、シール付きの教材であいさつなど生活のことから主に学んでいきます。
教材と寝る前の読み聞かせにぴったりな絵本と、保護者の方のための育児情報誌がセットになっています。
年少・3~4歳児用 きいどり
オールカラー、シール付きの教材で、切ったり貼ったりという工作要素がいっぱいの内容の教材が届きます。
1年間でひらがなを読めるように、10までの数を理解できるようにというねらいの教材です。ドリル要素も出てきます。
壁に貼れる「きせつしんぶん」、季節に1回ずつ(年4回)とどくごっこ遊びの教材と、おうちの方向けの保護者情報誌がセットになっています。
年中・4~5歳児用 あかどり
生活面と学習面の教材が分かれ始めます。
ドリル要素のあるオールカラー、シール付きの「ドリるん」では、10までの数を扱えるようになること、ひらがなや語彙を増やせることなどを目標に学習を行います。
お楽しみ課題も盛りだくさんなので、楽しみながら勉強に自然に親しんでいくことができます。
年4回の付録や保護者情報誌などもついています。
年長・5~6歳児用 あおどり
いよいよ就学前の最後の年は、小学校の入学に必要な力を養うための1年です。
交通ルールなどの生活に必要なこと、文字や数に親しみ、小学校に入っても困らない学力を身につけます。
あおどりでは、入学準備計画という冊子が一緒につきます。
入学までのスケジュールや、新1年生の保護者会の様子、入学式の徹底ガイドなど保護者の方にも役立つ内容が盛りだくさんです。
小学ポピー
そういえば、娘の家庭学習をどうしようかと
もう進研ゼミのおまけ地獄は嫌だとポピーの教材見本を取り寄せたんだけど、ほんと、見事に、サラサラ〜…っとこともなげに解かれたので
あかん、こいつの鼻っ柱を折るためにはZ会だ!ってなった←目的を見失う
— もてぃこ (@mochin22) 2018年2月10日
ベネッセ小学講座の記憶がほとんど無いから比較できないけど、おそらく内容も似てる?
毎日トータル15分ぐらいのボリュームのドリルをやってく感じ。国語、算数の他に生活のドリル(これは3ヶ月に1回送られてくる)、読み書きのドリル(半年に1回)、あと薄いけど娯楽冊子もあり。— YDKᕕ( ᐛ )ᕗやればできる筋肉 (@ydk_kinnikumama) 2018年4月11日
娯楽も最小限なので色々ちょうどいいというかバランスがいいなーと思う。
計算や漢字など反復学習させたいときには恐らくボリュームが足りないので、その辺りは別途ドリルが要るかもしれない。— YDKᕕ( ᐛ )ᕗやればできる筋肉 (@ydk_kinnikumama) 2018年4月11日
基礎を育てるという感じ。今のところ非常に好感度高く、本人も楽しんでやってるから低学年の間はこれでいけないかなぁと思っております。
難関校狙ってるような家庭だと多分物足りないと思う— YDKᕕ( ᐛ )ᕗやればできる筋肉 (@ydk_kinnikumama) 2018年4月11日
高校は学校の課題で一杯で、通信教材はやってなかったけど、小学~中学はドラゼミ→やらずに貯まる×→チャレンジ→付録多い高い多い貯まるやらない×
ポピー→多くはない、付録がすくないのでリーズナブル
で、ポピーというのをやってましたわ— 逆月 (@sakai_hikkoshi) 2016年10月19日
現在受講している通信教材で一番最初に届くのがポピー。数日前にもう5月号がきてます。4年生なんだし息子に開封させるのが良いのかなと思いつつ、私がワクワクして開けちゃいます😅 で一通りじっとり見て内容入れてます。先取り?いやいや、私なんだから復習ですよね。笑
— なかやま えみ(Nakayama) (@nakayamaaccan) 2016年4月22日
信じられないけれど、するっと出来るようになったんです(*'ω'*)|小学ポピーのお試し教材で引き算が出来るように。繰り返しとテストの相乗効果がすごい。 https://t.co/aq0RJWqfsy pic.twitter.com/6vNnqRBtCx
— むーち (@mu_chiblog) 2016年2月13日
宣伝する訳じゃないが、息子が3年生からやっている通信教育の「ポピー」。こどもチャレンジの付録無し版みたいな教材なんだけど、国語の教材がとても充実している。何より、読解問題がとても多い。毎月のワークは半分以上が読解問題である。チャレンジは見たこと無いから比較できないんだけどね。
— コワニラ (@kowanira) 2014年11月30日
教科書に沿った内容で、学校の予習をすることも復習をすることもできます。
ポピーでは復習を推奨しています。
特に小学校低学年のうちは、予習をしていって学校でもう一度同じことを繰り返されるのを退屈に感じてしまうからです。
教科書に沿った進度で復習できるため、学校のテストでいい点数を取りやすくなります。
「学校のテストでいい点数をとっても、中学受験に結びつくわけではないから意味がない」という人もいますが、それは違います。
お子さんが小さいうちから学校のテストでいい点数を取るということは、お子さんの自信を育てます。
また、周りの目も育てます。
学校でいい点数を取って「自分はできる人間だ」「わかるんだ」という積み重ねが自信を育てるのです。
この自信こそ、後から付きにくいセルフイメージの根幹となるのです。
また、紙教材であるところもポイントです。
ポイント学習ができたり、ここだけわからなかったからやってみようなどの使い方ができるのは、紙教材ならではです。
デジタル教材は「見比べる」ということに関しては紙にかないません。
お子さんが自分でページをパラパラめくり、わからないところや学校でやったところを選んで学習できるのは紙教材の長所と言えるかもしれません。
小学ポピーは1年生から6年生まで対応可能です。
中学ポピー
・ポピー(中学講座)
わかりやすい。英単語や数学公式、漢字が載った小冊子はすごく使えた・Z会(中学講座)
教材はわかりやすくて質が良い。添削出したときのポイントを集めてもらえる景品がどの教材より豪華(だと思った)。結局どれも続いてない
— 虚無園 (@yononakakibishi) 2018年3月5日
中学の時とってた教材月刊ポピーのおまけ雑誌
こんな絵でピカイチ取ってしまったことは忘れない(苦笑) pic.twitter.com/53HG6M3kUR
— 薙野 (@negiarosidon) 2017年9月23日
中学生の頃ポピーとってて、教材はあんまやってなかったんだけど( *´艸`)ついてくる冊子に載ってた小説が好きだったんだけどあれどっかでよめないかなー。1話完結なんだけど、実は全部繋がってて、絵も好きだったんだよね。
— いちきともみ (@toommmoooo) 2016年9月26日
ポピーの中学1年4月号が届いた。いつものメール便ではなく、小包で届いたのでいったい何が届いたのかと驚いた! ポピーの4月号は、理科社会は一年分の教材がまとめて来るし、サブ教材も半年分まとめてくる! 5月号にも文法書などがあるけど、一か月だけ取ってみても、超お得だと思う。
— コワニラ (@kowanira) 2015年2月25日
部活で忙しい子も取り組める、1科目毎日10分から20分学習を目安にする教材です。
中学ポピーは教科書に準拠するタイプの教材で、予習と復習に力を入れたいお子さん向きです。
中学校の勉強は定期テストに直結します。
そして、小学校で100点を連発していた子も、中学になると途端に「めざせ70点」というようになります。
それは、中学に入ると科目が増え、授業のスピードがアップし、内容も急に難しくなるからです。
そして、中学に行った時点で予習と復習の習慣がついている子はあまりいません。
最初のころは小学校の復習やアルファベットの簡単な綴り、計算問題ばかりだったりするので「なんだこんなもんか」と思っているうちに気付けば授業が分からなくなってしまっているのが中学校の勉強あるあるです。
そして、中学校は進み方が早いため、一度振り落とされると追いつくのが大変になってしまうのです。
ポピーはお子さんの使用する教科書によって教材が変わります。
授業で習ったのか習っていないのかがお子さんにもわかりやすく、その日習ったことをその日のうちに復習できるのです。
風邪をひいて休んだ場合でも、その日に習った単元を後からやることによって休んだ分の穴をあけずに済むのです。
定期テストの良い点数は評定(内申点)に結びつきます。
ほとんどの都道府県で内申点は受験当日の点数にプラスされます。
内申点が良ければ推薦入試で学科試験が免除されるところもあります。
高校受験も、まずは学校の勉強が基本です。
しっかりとした予習復習で学校の授業にも余裕を持って取り組める、ポピーはそんな教材です。