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小学生の社会の参考書・問題集おすすめ【歴史マンガなど】

社会は歴史分野と地理分野に分かれる教科ですが、範囲が広いため、混乱して整理できなくなってしまう子が多いようです。

社会がわかりやすくなる参考書や問題集をご紹介します。

歴史まんが

歴史の流れを学ぶには、一度ストーリーとして頭の中に物語を全部入れてしまうとよいです。

歴史まんがにはたくさんの種類のものが出ていますが、

お子さんが好きになれる絵のもの

を選ぶことをおすすめします。

好きになれない絵だと、感情移入ができないため「ひいきの登場人物」などが生まれてこず、歴史を身近に関する効果が小さくなってしまうからです。

『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻+別巻4冊セット』
『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻定番セット』
『幻の江戸城天守クリスタルアートつき 学習まんが 日本の歴史 発刊記念特別定価 全20巻セット2017 (全面新版 学習漫画 日本の歴史)』
『学習まんが 学研まんが NEW世界の歴史 別巻2冊付き 全14巻』

などがあります。

ひいきの歴史上の人物などができたり、特定の時代が好きになるようでしたらその人物の漫画などを読むのもよいです。

歴史には文字だけの本もありますので、興味がさらに強くなるようでしたらそういったものに広げてみるのもよいと思います。

歴史は楽しまないと苦痛なだけです。

流れを理解し、人物名や歴史上の出来事などを覚え、そのうえで年号の暗記をすると、歴史が丸暗記の知識にならずにすみます。

新版 白地図・自由帳 日本地方別 (白地図・自由帳シリーズ)

地理分野はとにかく「書いて覚える、書いて整理する」につきます。

地名や産業、工業の特徴などは自分で書き込んでみて体感することによって法則性などが発見されるようになるでしょう。

「工業地帯が海に面したところに多いな」や、「こっちがわ(日本海側)にはすごく雪が降るな」など、自分で発見することが地理の面白さにつながります。

おすすめは、真っ白な地図で、何も書かれていないものです。

四角で書く場所が抜かれているものもあるのですが、それだと問題になっているところしか書く機会がなく、産業と工業、農作物などは必ずシートが離れてしまっているので、関連性を発見するチャンスを失ってしまいます。

はがして使えて、コピーできるものもたくさんありますので、自分で自由に地理の法則を発見する気持ちで使うのがおすすめです。

テストで間違ったところがあったら、大きめの白地図にその都度書き込んでいきます。

すると、苦手な地域や苦手な県、自分ができない問題の傾向などが一枚の図になるのでとても面白いですよ。

小学生だけでなく、高校生の大学受験まで使える技です。

もちろん、世界地図でも同じことができます。

地理は歴史とは何ら関係がないと思われがちですが、地理が産業や工業を左右し、そのうえで歴史というものは作られています。

そう言ったことを理解する素地を作るためにも、地図を扱えることはとても大事です。

サピックスメソッド社会コアプラス―中学入試小5・6年生対象

歴史と地理がしっかり頭に入ったら、問題演習をしましょう。

この問題集はとても薄く、入っている情報量も少ないのですが、「最低限の知識」を教えてくれます。

社会で躓く子は、「覚えることが多すぎる」と嫌になってしまう子です。

社会の問題集や参考書はとても問題数が多いので、何を覚えたらいいのか、何ができないのかを見失ってしまいがちなのです。

こちらで中学入試に出る社会の基礎的な事項をすべてマスターしてから応用問題やもっと問題数の多い問題集に挑戦することをおすすめします。

社会は覚えても覚えてもきりがない科目です。

私たちの生活そのものですし、地理と歴史は関係しあって私たちの現在までを作ってきました。

なので、「どこまでやるか」の線引きはとても重要です。

社会の問題集を選ぶときの注意点

必ず奥付を見て、発行年月日をチェックしてください。

社会の常識は頻繁に変わりますので、最新の情報が載っているものでないと使えません。

発行日が古くても、「〇月〇日 第〇刷」のようになっているものは見直されていますので心配ないと思います。

特にもう保護者の方が小学校で習ったこととは歴史も地理も違う点がありますので、親が間違ったこと=古いことを教えないようにする注意も必要です。

また、問題数にも注意が必要です。

お子さんによって、一問一答形式のものがマッチするお子さんと、体系だった知識を持っていないと解けない問題がマッチするお子さんがいます。

社会が苦手なお子さんは、知識がバラバラに入っていることが多いです。

知識が細切れになってしまっていると、単なる暗記科目となってしまい、テストはどれだけ暗記できたかの発表会のようになってしまいます。

それでも点数は取れますが、ちっとも社会がおもしろくなりません。

面白くないものをやることは苦痛でしかありません。

お子さんが自分から勉強したくなるには、その教科がおもしろくなることが一番です。

社会や地理の知識は中学高校まで使うものです。

しっかりと小学生のうちに基盤を作っていきたいものです。

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