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テストの点数を上げる方法!中学生の勉強法

中学生の勉強法

テストの点が取れない、上がらない!勉強しているのに!と言っている中学生は、ほとんど「頑固」な「自己流」で勉強をしています。

「自己流」にはいろいろありますが、「頑固」には1種類しかありません。

どんな「頑固」かというと、この勉強法が「正しい!」と思っている「頑固」です。

そこの思い込みを変えなければ絶対にどんな方法を試しても、点数は伸びません。

まず、「自己流だから成績が伸びないのだ」ということをはっきりと意識すること。

それが成績がアップする第一歩です。

中学生が受けるテストは、定期テストと模試の2種類がありますが、ここでは定期テストで点数が上がる方法を紹介します。

国語の勉強法

国語は学校から配布されているワーク、漢字、文法、授業中に配布されたプリントの4種類からしか問題が出ません。

中2の文法教科の時期を除き、この配点は次のように出ます。

学校から配布されているワーク>授業中に配布されたプリント>漢字>文法

中2の時に文法をどっさり習う時期があります。その時期のみ、

授業中に配布されたプリント(文法) > 学校から配布されているワーク > 漢字

の順に配点されます。

テストの点数が50点行っていない人はまず漢字を書いて覚えましょう。

漢字の問題集が配布される学校もあるようですが、これはいちいち解いてはいけません。

右手に問題集、左手に答えを開いておいて答えをノートに書きます。

提出期限などがあって問題集にそのまま書き込みたい場合には、あらかじめ問題集のコピーを3部ほど取っておいてください。

1度では覚えられませんので、また書きます。ゆっくりはっきり書きましょう。

3回目は最初見ないで書いてみます。わからなかったら、すぐ答えを見て写します。

わからなかった問題には印をつけておきましょう。すべての勉強は同じように行えます。

数学の勉強法

数学は英語と並んで点数が上がりにくい教科です。

それでも次のテストまでに上げたい、と思った場合は、徹底的に計算問題をやりましょう。

学校から配布されている問題集の、計算問題だけをできるようになるまでやります。

わからなかったらすぐに答えを見て、わからない問題には印をつけておきましょう。

解法を覚えてしまうのが、一番早く点数が伸びる方法です。

長文問題は、計算問題ができるようになったらやりましょう。

学校によっては計算問題や基礎問題などだけで配点が80点あるところもあります。

数学は、まったく同じ問題が出ることはありませんが、ほんの少し数字が違うだけで似た形式の問題が出ることはよくあることです。

パターンを覚えるためにも計算問題に絞って、できるようにしておきましょう。

英語の勉強法

数学と並んで点数が上がりにくい教科です。

英語はとにかく教科書を音読しましょう。1回音読すると1点上がるといわれています。

定期テストの英語は、教科書の和訳と英訳、( )で抜いてあるところに適語を入れる問題、英作文と単語の知識を問う問題で構成されています。

単語の意味をしっかり覚えて書けるようにしておき、教科書を音読してどの動詞のあとにatが来るのか、inが来るのかなど漠然とでもいいので頭に叩き込みます。

英語の定期テストには、教科書からしか出題されません。

学校から課題として配布されているワークがある場合は、それからも出題されます。

2週間前くらいから準備を始めておけば、各教科のワークまで終えられることができるでしょう。

もしあなたがテストの点が取れなくて悩んでいることがあるとすれば、2週間以内の努力では点数が劇的に上がることはない、ということを知っておきましょう。

理科の勉強法

生物・地学分野は、教科書に載っている表をノートに2回は写しましょう。

表の穴埋め問題が必ず出るということと、表を文章で表して( )で抜いた部分に用語を入れさせる問題がどこの学校でも出ます。

中学では理科も暗記科目なので、用語をどれだけ知っているかいないかが点数を分けてしまいます。

中学の定期テストでは、応用問題の割合は多くて30点分。

基礎的な問題さえ押さえておけば70点は取れるのです。

表を押さえたら、学校で配布されている理科のワークをやります。

ページの最後のほうにある難しい問題はできなくて構いません。

ページの半ばまでの問題を一生懸命やりましょう。

国語は国語ワークから入試に出る問題は一つもありません。

ですが、理科、社会、数学では学校から配布されたワークの問題が入試に出ることはあります(数学では、数字が全く一緒のものは出ないのですが同じパターンのものはたくさん出ます)。

定期テストの勉強がそのまま入試に直結する科目でもあります。

ワークの基礎を一生懸命固めてください。

社会の勉強法

一番すぐに点数が伸びるのが社会です。

ですが、社会の教科書をいくら読んでも、問題が解けるようにはなりません。

社会のプリントや学校から配布されているワークなどを使います。

わからなかったら、答えはすぐ見て構いません。わからない問題には印をつけておきます。

あとは、印をつけた問題を解きなおすだけです。この時も答えは横に置いておいて大丈夫です。

社会は知識を問う問題ですので、考えさせて答えさせる問題は入試でも全体の2割以下しか出ません。

定期テストに至っては、おそらく考えないとわからない問題は1割程度なのではないでしょうか。

社会は「用語を覚えて、漢字で書けるようにする」だけで80点くらいは取れてしまう教科です。

感じで間違うと減点になります。先生によっては×にする先生もいるくらいです。

まとめ

まずできるところから足元を固めて、点数が取れるようになってきたら応用問題をやってみる、という流れをお勧めします。

最初から全部の教科に手を付けると、結局終わらなくて点数が取れないということが起きますので、最初は2教科から。勉強を今まであまりしてこなかったという人は1教科でも構いません。

教科を絞りましょう。最初は社会と理科に絞るのがおすすめです。

定期テストは、入試の点数の一部として換算される都道府県がほとんどです。

定期テストの点数をあげていくことが間接的に入試対策にもなりますので、がんばってくださいね!

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